燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
私この中で、全体のことで言いますけれども、先日も燕市総合計画の素案が我々に示されましたが、そこでも基本理念が、支え合い、つながり、安心して暮らせるまち燕、この観点でおむつのこの問題を考えたときに、できるならば何とかしてやりたいと思うのは、もちろん財源のことは今は置いておいて、できることであれば何とかしてあげたいというのは当然と私は思うんですけれども、市の考えを伺います。
私この中で、全体のことで言いますけれども、先日も燕市総合計画の素案が我々に示されましたが、そこでも基本理念が、支え合い、つながり、安心して暮らせるまち燕、この観点でおむつのこの問題を考えたときに、できるならば何とかしてやりたいと思うのは、もちろん財源のことは今は置いておいて、できることであれば何とかしてあげたいというのは当然と私は思うんですけれども、市の考えを伺います。
基本理念、基本方針及びボランティア団体の活動説明後、2班に分かれ担当職員とともに館内の説明を受けました。 所見。 地域に合った図書館は必要である。現在4地域にある町図書館は統一し、書籍を1か所に集約する必要もあると考える。また、書籍購入予算を増やし、町民から購入図書の希望を聞き取ることも大切である。書籍が充実することにより利用者の増加が見込まれる。
本市では、2040年を見据え、自分らしく安心して暮らせる健康長寿社会の実現を基本理念とした地域包括ケア計画にて地域包括ケアシステムの深化、推進を図る取組を進めています。高齢者が住み慣れた地域で人や社会とつながり、健康で生きがいを持って、いつまでも生き生きと生活できるよう、支え合いの地域づくりに取り組むとともに、地域密着型を中心としたきめ細かな基盤整備を進めていきます。
本市では、誰も自殺に追い込まれることのない長岡へを基本理念に掲げて、2019年3月に長岡市自殺対策計画を策定しました。この計画は、基本方針の下、具体的な施策展開として国の指針により示された全ての市町村が取り組むべきとされている5つの基本施策と本市における自殺の現状を踏まえた3つの重点施策で構成されています。
こども基本法(以下、「基本法」と言います)では、子ども施策の基本理念に児童の権利に関する条約のいわゆる4原則、差別の禁止、生命、生存及び発達に対する権利、児童の意見の尊重及び児童の最善の利益に相当する内容が規定され、子どもを権利の主体として位置づけることで子どもに関するあらゆる施策を大人目線から子ども目線にするものとしています。
基本方針に定める本市の目指すべき職員像は、御紹介いただきましたようにプロの公務員としての誇りと喜びを感じることができる職員ということが基本理念になっております。
により先にある2040年頃のありたい姿を普遍的な目標として定めることとし、この間、第6次総合計画の評価、検証の結果とともに市民の声アンケートやまちづくり市民意見交換会等を通じて聴取した市民が考える理想や思い、さらには当市の社会、文化、自然の豊かさなどの上越らしさについて議論を重ねる中で、上越市ならではの快適で幸せな暮らしの実現、生きる力を備えたまちづくり、人づくりというフレーズを導き出し、本計画の基本理念
私たちの今までの感覚では、いろんな段階を追ってこういうふうになりましたという説明文、あるいはそういう連絡の仕方が常だというふうに私は頭の中にこびりついているもんですから、策定趣旨はどう、基本理念、基本政策、重点施策、何にも書いていない。新しい大綱に記載されていません。行間からも読み取ることはできませんでした。そこで質問をいたします。
また、基本理念として、医療的ケア児の日常生活、社会生活を社会全体で支援、個々の医療的ケア児の状況に応じ、切れ目なく行われる支援、医療的ケア児でなくなった後にも配慮した支援、医療的ケア児と保護者の意思を最大限に尊重した施策、居住地にかかわらず等しく適切な支援を受けられる施策、この5つが規定されております。
◎曽根 農水産政策課長 7月1日に施行されましたみどりの食料システム法につきましては、農業の環境負荷低減を目指すみどりの食料システム戦略を推進するための基本理念、それから事業者支援への仕組みを定めたものでございます。基本理念といたしましては、環境負荷低減に向け、生産から消費の各段階における生産者、事業者、消費者の理解や連携、それから技術の開発や活用などを定めております。
これに対し国は、これまで様々な法律の改正を進め、医ケア児を社会全体で支えるとの基本理念を掲げ、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律、いわゆる医療的ケア児支援法(以下、「支援法」と言います)を昨年9月に施行しました。
ひっくり返して自分でよく見ていたら、基本理念は「豊かな自然・かがやく文化 みんなで築く安心のまち」という項目があって、その中の第1項目が豊かな自然の中で、自然にやさしい治山・治水、河川環境の整備とうたっているんですよ。これは中身を見ていくと、飯豊連峰や阿賀野川等の動植物魚類等への影響を考慮しながら、自然環境にやさしい治山・治水事業や河川環境整備を推進しますと。
(目的) 第1条 この条例は、本市における中山間地域の振興に関する基本理念を定め、市の責務並びに市民及び地域住民の役割を明らかにするとともに、中山間地域の振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、中山間地域の公益的機能を市民全体で共有し、その振興を総合的に推進し、もって市民が安全に安心して住み続けることができる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
再考するのであれば、将来、社会形成型まちづくり基本理念にのっとって進めていただきたい。画一的ではなく、何点かは神田町長の新しい視点を加えていただきたい。 以上、大きく3点について、町長の基本構想に関する考え方と今後の対応についてお伺いいたします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
基本理念にある上越市ならではとは何を指すのか。また、この部分について総合計画審議会の中では意見等はあったのかとの質疑に、理事者から、上越市らしさとして自然との共生、先人が紡いできた歴史、文化、共助の精神を指している。審議会の中では、特別意見はなかったとの答弁がありました。
本事業の大本にあるデジタル関連法の基本理念には、個人情報の活用による経済活動の推進や、産業の国際競争力の強化が明記されており、これはビッグデータを使った新たなビジネス展開を目指す財界、大企業の要求を受けたものです。 最大の問題は、個人情報の保護という観点が欠落していることです。個人情報保護法が改悪され、匿名加工すれば、本人の同意なく第三者に個人情報を提供できる制度が設けられました。
デジタル関連法の基本理念には、個人情報の活用による経済活動の推進や産業の国際競争力の強化が明記されており、これはビッグデータを使った新たなビジネス展開を目指す財界、大企業の要求を受けたものです。プライバシー権をおろそかにしたデジタル化では、国民のための利便性向上にはなりません。
まず、本条例は第1条に規定するとおり、犯罪被害者等支援に関し、基本理念を定め、市、市民、事業者の責務などを明らかにするとともに、犯罪被害者等支援を総合的かつ計画的に推進し、犯罪被害者等が受けた被害の軽減及び回復並びに犯罪被害者等の生活の再構築を図るとともに、犯罪被害者等を社会全体で支え、市民誰もが安心して暮らすことができる地域社会の実現に寄与することを目的として制定するものです。
そして今回、一つの方向性として基本理念である上越市ならではの快適で幸せな暮らしを提案した。今後はこの基本理念や将来都市像を踏まえて、各分野のありたい姿を整理していきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、本件は総務常任委員会が今後も引き続き調査を行うこととしました。
◎吉田 福祉総務課長 第8期計画では、国が進める地域共生社会の実現を踏まえまして、誰もが健やかに元気で安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指すことを基本理念としております。住み慣れた自宅や地域で暮らしを継続できるよう、高齢者や介護者を地域全体で支え合い、安心して暮らせる体制づくりを推進するとともに、持続可能な介護保険の基盤を確保することを目的としてございます。